令和5年6月25日(日)諫早市小野体育館において、第43回長崎県大会を開催しました。開催市である諫早市の大久保市長をはじめ、湊亮太県議会議員、諫早市少林寺拳法協会渡辺会長をご来賓にお招きし、約250名以上の拳士が参加して行われました。 開会にあたり、大会会長である長崎県少林寺拳法連盟の湊浩二郎会長の挨拶に始まり、来賓代表として大久保市長からご挨拶をいただきました。 模範演武は栗林伴式先生(諫早東)と松林大和先生(長崎矢上)が行いました。 大会は全国大会で用いられているWifi、クラウド、タブレットを活用した自動集計システムを用いて行いました。小学生A(小学4年生以上)の組演武では約30組のエントリーがある中、また1所属あたりの出場者制限を設けない中で行われたことから、たくさんの拳士が参加できましたが、集計システムのおかげをもって15時に終了することができました。非常に活気のあるすばらしい大会となり、また各所属拳士の技術も以前より上がっていて頼もしく感じました。 成績についてはお知らせ欄をご覧ください。 | |
8:30開場 | 会場正面 |
整列 | 開会式整列 |
開会宣言(多良先生) | ご来賓:大久保市長、湊県議、渡辺先生 |
湊会長挨拶 | 拳士宣誓 |
模範演武 | 出場拳士の整列 |
マスターズの部 | 運用法 |
| 審判 |
表彰式(松林親子) | 来賓写真➡左から湊浩二郎会長、大久保市長、湊亮太県議、渡辺諫早市協会長
|
閉会宣言(山田先生) |