長崎浦上道院では、6月25日に諫早市内で開催された第43回長崎県
大会に長崎浦上道院拳友会として出場。組演武、単独演武において、
全員が上位入賞する大活躍を果たしました。参加した拳士らは惜しくも
全国大会出場を逃したが、来年は全国大会で活躍すると力強く誓い合い
ました。
長崎浦上道院では、6月25日に諫早市内で開催された第43回長崎県
大会に長崎浦上道院拳友会として出場。組演武、単独演武において、
全員が上位入賞する大活躍を果たしました。参加した拳士らは惜しくも
全国大会出場を逃したが、来年は全国大会で活躍すると力強く誓い合い
ました。
長崎浦上道院では、6月10日夜、修練場所において開祖忌法要を開催した。
式典では、山田道院長が「開祖が少林寺拳法を創始した思いをかみしめ、少
林寺拳法の原点回帰に努めながら、修練に努めましょう」と説明。全員で焼香
を行って、開祖の遺徳を偲びました。
長崎浦上道院では、3月18日に道院総会を開催し、今年
度の活動総括と新年度の活動計画について、執行部からの
報告が行われ、全員で了承しました。総会終了後、歓送迎会
に移り、久しぶりに会食をしながら、NHK「明鏡止水」~
少林寺拳法を鑑賞し、懇親を深めました。
長崎浦上道では、長崎ランタンフェスティバルの少林寺拳法演武会に出演、同演武会はコロナ禍のため3年ぶりに開催された
もので、長崎唐人屋敷と孔子廟において、期間中、土日の4回に渡って開催されました。演武会では子供達による基本演練、
法系演武につづいて親子演武、団体演武に加え、護身術紹介や長崎大学少林寺拳法部による飛び入り参加もあり、最後は、高段者
による模範演武で締めくくられました。見学者からは「少林寺拳法は素晴らしい」とおおきな歓声と拍手が贈られ、盛況のうちに
終了しました。応援いただいた皆様にこの場をお借りしてお礼を申し上げます。
長崎浦上道院では、1月14日夜、令和5年の新春法会を開催した。式典では、山田道院長が、
3年ぶりに開催される長崎ランタンフェスティバルの出演など、広報活動を強化し新規入門者
の獲得に務めようと新年の決意を述べた。
長崎浦上道院では、5月28日夜、修練場所において開祖忌法要を厳かに実施した。今回は、ロシアによるウクライナ侵攻を受け、開祖が中国大陸で経験され少林寺拳法を創始する 切っ掛けとなった惨状が繰り返されていることから、参加者全員で開祖の思いを継承し、平和のために出来ることを行動していこうと決意を新たにした。
4月23日~24日の二日間にわたって、佐世保市内の県立武道館において開催された
令和4年度長崎県地域社会少林寺拳法指導者研修会に、6名の拳士が参加しました。本部から志村力先生以下2名の指導員が来られ、法系、技術、運用法
に渡って詳細に指導をいただき、大変有意義な研修会でした。心地よい汗をかきながら、日頃の修練に生かしていく決意を新たにしました。両先生に感謝。
長崎浦上道院では、3月5日、「あうん」を活用した研修会を開催。
「宗門の行」のコーナーの自己肯定感と自己効力感について学習する
とともに、門信徒への指導方法について全員でディスカッションを
行い、理解を深めた。
1月9日の修練始め終了後、新春法会を開催した。式典では今年はコロナに負けず、布教活動を強化していこうと全員で誓い合った。
県独自の緊急自体制限が解除されたことを受け、9月25日に合同昇級試験を開催。少年部2級受験者が見事合格しました。
早くも、黒帯目指して、親子で意気込んでいました。
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