長崎浦上道院では、8月27日に大村市内で開催された本山公認講習会に
拳士多数が参加しました。
講義では、県教区長の山田道院長が、道院長プロクラムにおいて、「金剛禅教団の理念」
について説明しました。
易筋行では、本山派遣講師の中島正樹先生が、基本、法系、運用法と系統的に解説され、
目にうろこの指導でした。
猛暑の中での講習会でしたが、充実した一日にすがすがしい笑顔でした。
長崎浦上道院では、8月27日に大村市内で開催された本山公認講習会に
拳士多数が参加しました。
講義では、県教区長の山田道院長が、道院長プロクラムにおいて、「金剛禅教団の理念」
について説明しました。
易筋行では、本山派遣講師の中島正樹先生が、基本、法系、運用法と系統的に解説され、
目にうろこの指導でした。
猛暑の中での講習会でしたが、充実した一日にすがすがしい笑顔でした。
長崎浦上道院では、今回3名の拳士が僧籍編入を行い、8月5日に少導師の任命状交付式を行った。
これにより、道院内のすべての拳士が僧階を取得したことから、一層、布教活動に邁進する決意を
新たにした。
長崎浦上道院では、7月1日、修練場所において、県大会が無事終了したことから、日々の感謝を表す意味で、阿羅漢会を開催した。鎮魂行、道院長法話
を行った後、ビールで祝杯をあげ、懇談で盛り上がり、楽しい一時を過ごし、拳士間の交流を深めた。
長崎浦上道院では、6月25日に諫早市内で開催された第43回長崎県
大会に長崎浦上道院拳友会として出場。組演武、単独演武において、
全員が上位入賞する大活躍を果たしました。参加した拳士らは惜しくも
全国大会出場を逃したが、来年は全国大会で活躍すると力強く誓い合い
ました。
長崎浦上道院では、6月10日夜、修練場所において開祖忌法要を開催した。
式典では、山田道院長が「開祖が少林寺拳法を創始した思いをかみしめ、少
林寺拳法の原点回帰に努めながら、修練に努めましょう」と説明。全員で焼香
を行って、開祖の遺徳を偲びました。
長崎浦上道院では、3月18日に道院総会を開催し、今年
度の活動総括と新年度の活動計画について、執行部からの
報告が行われ、全員で了承しました。総会終了後、歓送迎会
に移り、久しぶりに会食をしながら、NHK「明鏡止水」~
少林寺拳法を鑑賞し、懇親を深めました。
長崎浦上道では、長崎ランタンフェスティバルの少林寺拳法演武会に出演、同演武会はコロナ禍のため3年ぶりに開催された
もので、長崎唐人屋敷と孔子廟において、期間中、土日の4回に渡って開催されました。演武会では子供達による基本演練、
法系演武につづいて親子演武、団体演武に加え、護身術紹介や長崎大学少林寺拳法部による飛び入り参加もあり、最後は、高段者
による模範演武で締めくくられました。見学者からは「少林寺拳法は素晴らしい」とおおきな歓声と拍手が贈られ、盛況のうちに
終了しました。応援いただいた皆様にこの場をお借りしてお礼を申し上げます。
長崎浦上道院では、1月14日夜、令和5年の新春法会を開催した。式典では、山田道院長が、
3年ぶりに開催される長崎ランタンフェスティバルの出演など、広報活動を強化し新規入門者
の獲得に務めようと新年の決意を述べた。
長崎浦上道院では、5月28日夜、修練場所において開祖忌法要を厳かに実施した。今回は、ロシアによるウクライナ侵攻を受け、開祖が中国大陸で経験され少林寺拳法を創始する 切っ掛けとなった惨状が繰り返されていることから、参加者全員で開祖の思いを継承し、平和のために出来ることを行動していこうと決意を新たにした。
4月23日~24日の二日間にわたって、佐世保市内の県立武道館において開催された
令和4年度長崎県地域社会少林寺拳法指導者研修会に、6名の拳士が参加しました。本部から志村力先生以下2名の指導員が来られ、法系、技術、運用法
に渡って詳細に指導をいただき、大変有意義な研修会でした。心地よい汗をかきながら、日頃の修練に生かしていく決意を新たにしました。両先生に感謝。
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