長崎浦上道院では、1月11日土曜日の修練初めにあわせ、令和7年の新春法会を開催しました。導師法話の中で、山田道院長は、「今年はきのとのみ年、つまりへび年です。
ヘビはエビと同じく脱皮をして大きく成長します。人間はダーマの分霊を持つ可能性を秘めた種子であると開祖が示されているよう、我々も常に脱皮して生まれ変わり、去年
より今年、昨日より今日と未来に向けて成長していく年になるよう努力していこう」と話され、一致団結して修行に邁進することを申し合わせました。
長崎浦上道院では、1月11日土曜日の修練初めにあわせ、令和7年の新春法会を開催しました。導師法話の中で、山田道院長は、「今年はきのとのみ年、つまりへび年です。
ヘビはエビと同じく脱皮をして大きく成長します。人間はダーマの分霊を持つ可能性を秘めた種子であると開祖が示されているよう、我々も常に脱皮して生まれ変わり、去年
より今年、昨日より今日と未来に向けて成長していく年になるよう努力していこう」と話され、一致団結して修行に邁進することを申し合わせました。
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