長崎浦上道院では、1月14日夜、令和5年の新春法会を開催した。式典では、山田道院長が、
3年ぶりに開催される長崎ランタンフェスティバルの出演など、広報活動を強化し新規入門者
の獲得に務めようと新年の決意を述べた。
長崎浦上道院では、1月14日夜、令和5年の新春法会を開催した。式典では、山田道院長が、
3年ぶりに開催される長崎ランタンフェスティバルの出演など、広報活動を強化し新規入門者
の獲得に務めようと新年の決意を述べた。
長崎浦上道院では、5月28日夜、修練場所において開祖忌法要を厳かに実施した。今回は、ロシアによるウクライナ侵攻を受け、開祖が中国大陸で経験され少林寺拳法を創始する 切っ掛けとなった惨状が繰り返されていることから、参加者全員で開祖の思いを継承し、平和のために出来ることを行動していこうと決意を新たにした。
4月23日~24日の二日間にわたって、佐世保市内の県立武道館において開催された
令和4年度長崎県地域社会少林寺拳法指導者研修会に、6名の拳士が参加しました。本部から志村力先生以下2名の指導員が来られ、法系、技術、運用法
に渡って詳細に指導をいただき、大変有意義な研修会でした。心地よい汗をかきながら、日頃の修練に生かしていく決意を新たにしました。両先生に感謝。
長崎浦上道院では、3月5日、「あうん」を活用した研修会を開催。
「宗門の行」のコーナーの自己肯定感と自己効力感について学習する
とともに、門信徒への指導方法について全員でディスカッションを
行い、理解を深めた。
1月9日の修練始め終了後、新春法
会を開催した。式典では今年はコロナに負けず、布教活動を強化していこうと全員で誓い合った。
県独自の緊急自体制限が解除されたことを受け、9月25日に合同昇級試験を開催。少年部2級受験者が見事合格しました。
早くも、黒帯目指して、親子で意気込んでいました。
長崎市内の医療機関において、9月30日、女性職員を対象とした犯罪被害防止について講演。その中で、山田道院長が、護身術教室を開催してコツを伝授。
道院のホームページを掲示して少林寺拳法をアピールした。
かねてより、いたみがみられた専有道場をこのたびリニューアルし、外壁塗装、トイレの改修が完了しました。
コロナもやや沈静化しており、拳士一同新たな気持ちで修練に取り組んでいます。
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