長崎浦上道院では、10月8日土曜日に達磨祭を開催しました。達磨祭では、達磨禅師の遺徳を偲び、自己確立、自他共楽に向けて、
一層修練に務めることを参加者全員で誓いあいました。
長崎浦上道院では、10月8日土曜日に達磨祭を開催しました。達磨祭では、達磨禅師の遺徳を偲び、自己確立、自他共楽に向けて、
一層修練に務めることを参加者全員で誓いあいました。
長崎浦上道院では、7月2日に僧階学習会を開催し。釈尊の
教えの根底となる「縁起の法則性」と生きる上での苦悩とそ
の解決法について学んだ。その後、県大会の慰労を兼ねて
ひさしぷりに羅漢会を開催し、相互の融和団結を図った。
長崎浦上道院と長崎浦上スポーツ少年団では、10月31日、合同による芋掘り、ミカン狩りの野外レクリエーションを実施しました。当日は、天候にも恵まれたことから、参加した20名全員がここちよい屋外の空気に触れながら、久しぶりのレクリエーションを満喫しました。
10月30日夜、長崎浦上道院の錬成道場において、近隣道院とともに長崎小教区の合同達摩祭を開催した。達摩祭では、ダルマさんの「七転び八起き」を引き合いに不屈の精神で、コロナ禍を乗り切っていこうと決意を新たにした。
本年は、コロナ禍のため、4月24日に前倒しして開催しましたが、改めて全員で開祖の威徳を忍びました。
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