11月16日(土)〜17日(日)
静岡のエコパアリーナで開催された 「2024年少林寺拳法全国大会inふじのくに」の男子マスターズAの部に島原城南拳友会の酒井ー御厨組が出場しました。道場の仲間の応援を胸に頑張りました。入賞はなりませんでしたが、予選を通過し日頃の練習の成果を発揮しました。
【感想】
●道院の皆さんの応援を力に私たちなりに頑張ってきました💪
結果は入賞を逃しましたが、本選まで進め二日間演武が出来た事に感謝いたしました。
全国の先生方と再会が出来、少林寺拳法の縁を実感した日々でとても思い出に残る大会となりました。福岡の先生から長崎と福岡は親戚みたいなものだから遊びに来てね^ ^って
凄く嬉しかったです😊
日々指導を頂いて導いてくださる飯塚先生、また道院の皆さん、そして相方の御厨さん、何時もありがとうございます。
また頑張ります!来年は団体とか皆んなで行きたいなぁ😊(酒井)
●練習機会が限られ、主に1人練習、時々オンライン、数回の実際練習だった全国大会でした。また、目標の1つを「出場できること」にしていたぐらい、島から出られるかがとにかく心配だったので、無事参加できた喜びを予選コートで噛み締めました。道場の皆さんからいただいたあたたかいメッセージを胸に臨み、予選では相手と気迫がぶつかり合ったようなとても気持ちのいい演武ができました😊本選では失敗もしてしまい申し訳なかったのですが、目の前でたくさんのかっこいい演武を拝見でき、また頑張りたいと決意しました😁✨
心に残るとても素敵な大会でした。運営に携わってくださった方々に感謝いたします。最後になりましたが、こうして貴重な体験をさせていただけたのも、飯塚先生はじめ道場のみなさん、相方の酒井さん、職場のみなさん、家族のおかげです。感謝の気持ちを忘れずに日々の生活に活かしていきます。(御厨)