道院行事 | 島原城南道院

道院行事
Shorinji Kempo

2025年を振り返って

年末最後の修練 <テーマ>
①今年の目標に対してどのように取り組んだのか。
②島原城南道院 木鶏クラブ(仮称)

 今年最後の修練は「目標に対してどのように取り組んだのか」を聞きました。

★小学6年生 5級 本間拳士

目標は「できるだけ多くの技を覚える」でした。たくさんの技を覚えましたが技の細かい部分を覚えることができませんでした。5級試験は合格しました。

★小学6年生 4級 内田拳士

今年の目標は「気合を出す」でした。県大会では単独演武に出場して昨年より気合を出すことができました。

★小学6年生 4級 中村拳士

目標は「努力」でした。今年は県大会では単独演武に出場して「優秀賞」なりました。学校のマラソン大会でも努力したので目標を達成することが出来ました。

★高校2年生 初段 佐々木・J 拳士 目標は「今を大切に生活する」今年は、大会や学校生活、家のことなどで多忙でしたが、その分大切に過ごすことが出来ました。来年も大切さを忘れず過ごしたいと思います。

★高校3年生 初段 佐々木・E拳士 目標は、第一志望校に合格するように毎日コツコツ努力する。でした。そのために二学期に入り、午後8時まで学校や、自宅でもしっかり勉強しました。塾でも足りない部分を補っていたので合格することが出来ました。

★一般三段 立光・H拳士 目標は人前で話す。でした。先生が道場で話す機会の場を何回か作っていただいたので達成することが出来ました。これからは、話の内容をまとめられるようになりたいです。

★一般初段 立光・S拳士 目標は二段合格でしたが学科が覚えられずに達成することができませんでした。

★一般4級 内田・K拳士 目標は、4級に合格する事と、節約と貯金をすることでした。 4級に合格する事は時間がかかりましたが何とか出来ましたが、県民体育大会練習はそのための練習がなかなかできずに相手にご迷惑をおかけしました。節約と貯金は物価が高くて無理でした。

★一般2級 林拳士 2025年の目標を,「黒帯に向かう」としました.
それまでは健康のためとして入門し,技術が伴ってきて昇級試験にしましょうか,と道院長から薦めていただいてから受ける受け身な感じでした。
黒帯に向かってステップを進めるという意識を目標にあげてからは,昇級試験ですね、と言われたら,「はい,頑張ります」と前向きの言葉で答えるようにしました。
試験で記憶に残っているのは,2級の学科試験です。手元資料なしの筆記試験との事で,これまでは資料を繰り返し音読して覚えるタイプでしたが,道院長より「書いて覚えるのが良い」と指導いただいたので,ひたすら書きました.原稿用紙に100枚ぐらい書き取りして臨み,合格いたしました.
少林寺拳法の修行をしていることを話した知人にも,「黒帯をとる」と公言して,意思を表明しています.
2026年の目標として,「黒帯を7月までに取る」,として頑張ります。

★一般三段 福島・M拳士

目標は、徹底的にスモールステップでした。とても難しく、結果は半々だった。

心掛けていた点は良かったと思っているが、行動に実際移そうとなるといつもの「一度にやろう」というクセの強さがなかなか取れなかった。

そんな時は、夫にアドバイスをもらったり本を通して人の考えなどを参考にして、心を新たにして取り組んでいた。

難しい課題だったけど、今よりもっとやりたかった事が進んでいなかったと思うのでチャレンジして良かった。

この一年精力的に活動ができた中で、より自分の力をつける必要性を感じ、やりたい事や深めたいことが増えた。それを確実に叶えていけるように、今年掲げた目標の取り組みは継続していきたい。

 

★一般四段 福島・K拳士

目標は権中導師でしたが、達成できませんでした。夏の仕事の閑散期にレポート3本提出を目標としていましたが、仕事で忙しかったことを理由に目標から逃げていたように感じます。年末に1本仕上げたので、来年はしっかりスケジュール立てて権中導師を目指します。

★一般六段 御厨・A拳士〈「拓く進む」というとどんどん外に向かっていくイメージを持ちましたが、ノーベル賞を受賞されたお二方とも自己を拓き続けていらっしゃるということが意外でした。
自己の外側も実は自己の内側。内側を広げることは外側を広げることにもつながると思うので一つ一つのこととしっかり向かい合い、省みながら自己を広げていきたいと思いました。年末のこの時期にこのようなことを考えることができてとてもよい機会でした。ありがとうございました。

総括で「目標に対してどのように取り組んだのか?と聞いたのは目標を達成するために目的に向かいどんな手段(達成のための方法)を選んだのか?そのためにどんな努力したのかを聞きたかったのです」

と具体的な内容を説明してから、目標と目的の明確化がなんのために目指すのかが、不明瞭のため来年の新春法会では目標は色紙の「上段に目標を書く、下段に目標達成の方法(手段)を書く」ように伝えました。

休憩の後、法座②島原城南道院 木鶏クラブの内容は
「致知1月号 拓く進む」を全員で順番に1名ずつ読みました。

①のテーマについて昨日(28日)アップロードしましたので今回は②の島原城南道院木鶏クラブについて第1回目の様子を述べたいと思います。

一人ずつに区切って読んでいただき、読み終えた後に心に残った言葉や、コメントの中から一部を紹介します。

〈読んだ中に「積善の家に余慶あり」の言葉を日頃,職場の部下に「人からの感謝はお金では買えない.感謝されることは徳を積むことである.それを説明するような言葉であると感じました。〉
等、沢山のコメントをいただきました。道院内のメンバーで「人間学の雑誌致知」を活用して人間力を高めて行きたいと思っています。

想いを形にしたひととき 令和7年度忘年会

2025.12.13(土)19:00~

今年もみんなで『ちゃんこ力士』さんの美味しいお鍋を囲み、盛り上がりました。

今回は、今年参与道院長の資格を取得された酒井先生と御厨先生のお祝いを兼ねてサプライズを企画。

この度道院長勤続45年を迎えられた飯塚道院長と、志望校へ見事合格した佐々木え拳士のお祝いを企画しました。

おめでたいこと続きです。

飯塚道院長あいさつ、佐々木保護者会長あいさつ、酒井拳士会長の乾杯で始まりお腹もほどほどに満たされたところでお祝い企画の始まりです。

参与道院長になられたお2人へ、拳士を代表して佐々木じ拳士と佐々木え拳士から記念品の贈呈、飯塚道院長からの記念品贈呈と続きます。

そしてサプライズ企画第1弾。佐々木え拳士へのお祝いです。

突然の呼び出しに驚く佐々木え拳士でしたが、飯塚道院長からの花束を受け取りいつもの明るい笑顔へと変わります。

次のサプライズ企画第2弾は飯塚道院長へ向けて。

佐々木え拳士のサプライズのみと知らされていた飯塚道院長でしたが、大きな花束と記念品を受け取り満面の笑みで出席者へ向けて感謝の想いを述べられました。

恒例のひとり一言の時間では、今年の振り返りをもとにそれぞれが感じたことや来年に向けての抱負を発表しました。

最後は、島原城南道院拳士・保護者の健康と健闘を記念し、御厨先生の掛け声で一拳締めでお開きです。

今年もこのように多くの人が笑って過ごせる時間が設けられて幸せを感じます。

稽古納めまでの残り時間も笑顔でお互いを尊重しあい、充実した時間を過ごせたらいいなと思います。

 

2025年度 宗道臣デー 「命の大切さを学ぶ」

6月8日(日) 9:00~12:00

「命の大切さを学ぶ」をテーマに、保護猫活動を体験するイベントを開催しました。

今回は二部構成で企画。

第1部では、『特定非営利活動法人 瑠璃の樹』様からお話を伺いました。保護猫・野良猫の現状や不妊去勢の必要性、保護活動家の取り組みなど詳しくお話してくださいました。

参加者26名(内子ども7名)は終始真剣に耳を傾けメモを取り、少しでも学びを得ようとする姿が印象的でした。

 

第2部は保護猫施設を訪問し、約40頭の保護猫たちと触れ合い体験!

日曜日にも関わらず駆けつけて下さったたくさんの瑠璃の樹ボランティアスタッフさん

からの説明を聞きながら、子どもも大人も目を輝かせ命のぬくもりと生命力を感じていました

 

( ↑ 触れ合い前に注意事項を説明しました🐈)

 

話を聞くだけでなく、また、触れ合うだけでもなくそれぞれを体験したことで学びが深まり、今後につながる活動になりました。

これからも「自己確立」「自他共楽」の気持ちを育む活動を続けていきたいです。

※宗道臣デーとは、少林寺拳法創始者「宗道臣」の志を様々な形で実践する全国的な社会活動です。宗道臣の命日が5月12日ということから、毎年5月の一か月間を『宗道臣デー』として、全国の拳士や保護者、関係者たちも一緒になって全国各地でそれぞれ活動しています。

島原小教区では、今回はスケジュールの都合上6月に開催しました。

コミュニュケーション能力を高める3分スピーチ

佐々木えり夏初段准拳士                                                     

私は飛行機に乗ることが好きなので、将来飛行機に関わる仕事に就きたいなと考えています。航空系の仕事といえば、CAやパイロットなどが有名ですが、私は航空管制や航空ディスパッチャーに興味をもっているので、そういう学習ができる学校に進学したいと思っています。

総合型選抜や学校推薦ははやくて、9月から始まるのでそれに向けてあと数ヶ月勉強に励みたいです。

 

コミュニュケーション能力を高める3分間スピーチ ②

林 徳眞吉 4級                     

病院にかかるときの,苦手なことを話します。病院にかかったら採血がありますが,これがとても苦手です採血ってわかります?血液を検査するために,腕に針を刺して,血を抜く行為です。  静脈に針を刺すのですが,なかなか血管に刺さらなかったり,一旦きちんと刺さっても,血がすぐに止まってしまったり,と,何回も針を刺されてうまく行かないんです。

手術を受けたことも有りますが,手術そのものよりも,その準備のための点滴の方が心配でした。血管がしぼんでしまって,血液が出てこないよ,といわれるので,腕立て伏せをしたりして,心臓がドキドキして血液を沢山出せば良いのかな?と思っていました.

半年前に病院にかかったとき,身体に血液を沢山回したら良いんだろうと思って,採血の時に頭の中で天地拳第一系から順番に演武している姿を想像してみたんです。そうしたら,血液が採れるどころか,血管が縮んじゃって採血できず,全くの逆効果でした。

少林寺拳法の教えで,拳禅一如,力愛不二など,相反する事柄が共存して物事が成り立っている,と学びますが,その際に,交感神経,副交感神経も習いましたね。

天地拳は戦う動きなので,これは交感神経を刺激するみたいです。交感神経は戦うために身体を調整する神経ですので,心臓の働きは高まると思いますが,怪我をしても大出血をしないように,表面の血管は縮む方向に働きます.こりゃ望みと全く逆の働きで,失敗したと思いました.

じゃぁ逆は何か?と考えて,3ヶ月前に病院に行ったとき,頭の中で鎮魂行を唱えてみました。針を刺されるときに,「己こそ己のよるべ.....」と唱えていたところ,一発で採血が済みました。これはきっと,副交感神経の方が働いて,血管がリラックスして針を刺しやすく,血も取れやすかったのではないかな?と推理して,その次に病院に来るとき確認することにしました.

昨日が丁度,その病院にかかる日でした。採血がはじまったとき,鎮魂行を頭の中で唱えました。「己こそ.....」最初に担当した人はまだ新人で慣れてない感じの看護師さんでした。左腕に針を刺して血管に当てようとしていますが,血管に触った感触がありません。礼拝詞に入るあたりで看護師さんがギブアップして,ベテランを呼びました。 針を抜き,右腕に差し替えてベテラン看護師が再チャレンジ,その時,頭の中では「道訓 道は天より生じ....」と唱えていました。血管にあたったようですが,うまく血が出てこず,「すいませんちょっと痛いですよ」と言いながら動かしています.

私,道訓は途中つながりがうまく出てこず詰まるんです。あれー,この先何だったかなー、と考えていたら,「あ,血が出てきました」と看護師さんの声がしました.このまま血が止まりませんようにと祈りつつ,道訓の続きを思い出しながら心を穏やかに落ち着けるよう頑張りました。うまく採血が済んで,とても気が楽になりました.

鎮魂行は副交感神経を高めて採血の時に失敗されにくい、という私の推理は,どうやら私には当たりのようです.次回からも鎮魂行で楽に採血を受けたいと思います。

 

御厨文子 六段大拳士 少導師           

今回の年末年始の話をします。島を出られる機会が限られているので今回は年越しを上五島で過ごしました。皆さんは年越しそば食べましたか? 私も年越しそばを作って食べたのですが、除夜の鐘をつけるところはないか探して除夜の鐘をお寺につきに行きました。そこのお寺では除夜の鐘をつくだけではなく書き初めなどもされていてとてもあたたかな雰囲気でした。

そしてさすが上五島、年越しうどんがでて、とても美味しくいただきました。年が明けてからは長崎の興福寺に行きました。普段から好きな場所で年に何度も行きます。       お茶をいただきました。いつもは点てられたお茶が出てくるのですが、釜もかけられていて住職さんが目の前で点ててくださいました。話もしてくださりあっという間に1時間以上経っていました。いろいろなお話をお聞きして信仰も大切だし、コミュニティというのがとても大切だなぁと感じました。

コミュニュケーション能力を高める3分間スピーチ ①

開祖は敗戦後の混乱の中から祖国復興を目指し、社会のリーダになれる人を育てるため少林寺拳法を創始しました。開祖の志を島原城南道院ではリーダを育てる手段に修練時にリーダシップを取れる訓練を行っています。立ち居振る舞いに始まり、社会の中で最も必要なコミュニュケーション能力を身に付けるためには笑顔で自分の思いを人に伝える事が欠かせません。そのために3分間スピーチ、1分以内で早く読める速音読訓練、法話を通じて自分の意見を述べる、基本や鎮魂行を通じてリーダとしての基礎を級や段位に拘わらず全員が取り組んでいます。

酒井仙次 五段大拳士 権中導師   

私の趣味はオートバイです。

オートバイは18才の時に中型自動二輪免許を取得し、職場の方々とよくツーリングに行ってました。その後千葉県の食肉加工会社に転職したのをきっかけに一度オートバイを降り、今の職場に戻って来て数年経った頃に少林寺拳法に入門させて頂きました。

その間、しばらくはオートバイを降りていましたが37才でオートバイリターンをしました。きっかけは甥の大型自動二輪免許の取得にともない、一緒に走りたいと言う思いでした。その後甥とのツーリングも出来、またブログ等snsで繋がった九州各県の方々と知り合う事が出来、オートバイを通じた縁で沢山の経験や体験をさせて頂きました。

時にサーキット場まで行き、自分が今まで出来なかった事に挑戦してみたり、大勢でのツーリングのナビゲート役を担当して多くの成功ことや失敗を体験しました。

この過程は少林寺拳法でも同じ事で、少林寺拳法を通じて沢山の出会いや教えを得ました。この少林寺拳法とオートバイを通じて私が経験した事は、やはり人と人の繋がりの大切さでした。

これからもこの縁を大切に少しずつでも成長していきたいと思ってます。結手

中村信之介 6級     

行ってみたい国があります。まず1つ目は、アメリカです。アメリカには僕が好きなサンディエゴのブルーエンジェルス所属の基地があるからです。もう1つの理由は、アメリカのマックに行ってみたいです。アメリカのハンバーガーやコーラはとてもデカいと聞くので行ってみたいです。2つ目のいってみたい国はカナダです。カナダでは雪がいっぱい積もっていてソリも乗れるのとトナカイとも会えるからです。他にもたくさんの国に行ってみたいです。

 

松本樹 8級                  

僕の今年の目標はピアノで全国大会へ行く事です。

昨年はあと少しで行けるところでした。

今年はがんばって多くの時間を練習して全国大会を目指して頑張ります。

 

 

松本彩華 6級                      

私が2025年に頑張りたいことは3つあります。

1つ目は、少林寺拳法でたくさん技を覚えて試験を合格する事です。

私は今6級なので次に5級の試験なので級が上がっていくごとに技もむずかしくなっていって数も増えていくのでそのために家でも練習をしていきたいです。また、5級の試験に合格したら4級の試験もがんばりたいです。

2つ目は、ピアノです。ことしは連だん(連弾)だけだけど、またコンクールに行くので曲がむずかしいのでちゃんと家でもお練習してまた全国大会に行きたいです。それから去年行った事を生かして練習していきたいです。

3つ目は、勉強です。

2月から能力開発センターというところのじゅく(塾)に行くのでそのじゅくでは、もし(模試)があったりするし、じゅくからたくさん宿題が出るので1日に1時間半以上平日に勉強して休日には3時間以上して学力をもっと向上したいです。

また、じゅくでは予習と復習どちらともでるので宿題をまちがえないようにして定期にテストがあるのでそのテストに向けてもがんばっていきたいです。

立光弘 中拳士三段 少導師                                        

今日は、中国の旧正月です。長崎では、ランタンフェスティバルが始まりました。今度2月2日日曜日に単演で参加します。県民大会の時は、何をやっていたのか分からずに気づいた時は、終わっていました。今度は、緊張せず少林寺拳法を長崎の人たちに広めたいです。

 

 福島 操 中拳士三段 少導師

美容室での出来事を話します。私の行きつけの美容室は個人経営のこぢんまりしたところです。   来店した日は他の従業員がお休みで店長1人。店長の小学生のお子さんがお手伝いで一緒に美容室にきていました。

手伝いといってもまだ小学生2年生。普通に考えて専門の分野でできる事はないから遊んでいるのが自然でした。子どもは遊びの天才と聞いたことがありますが、本当にそうで、ちょこちょこと店内を動き回りキャスター付きのイスを使って芋虫みたいな動きをして移動したり、コームを弾いて出る音を楽しんだり、シャンプー台をおもちゃのように扱ったり。

もうずっと何かを見つけて遊んでいる姿に癒されていたけど、お父さんに声をかけられるとすぐ遊びをやめてお手伝いを始めます。カラー材を混ぜたり、次に使うであろう手袋を準備したり。特に指示をされているわけでもないのに自然にできているから感心しました。

今までお父さんの仕事姿をみて自然と身に付いた動きなのかもしれないが、それを素直に自然に行動に移せてるのがすごい。そしてなによりすごく楽しそう。面倒くさそうな顔は一切していなかったです。

私はこの遊びを見つける才能や仕事を楽しむ姿を見てて、人間の可能性に心が踊りました。そして体験はどんどん重ねたほうがいいと改めて感じさせられました。               変化、成長していくのは社会人だけじゃなくて子どもも同じ。子どもは大人に勝る純粋さがあるので伸び代が大きいです。負けられないなと刺激を受けます。それは道場でも職場でも変わらないです。

この美容室での出来事を通して、私も一緒に楽しんで変化、成長していきたいなと思いました。

 

佐々木えり夏 初段准拳士 少導師            

私は2024年の12月26日から2025年1月4日までの10日間、カナダのバンクーバーに短期留学に行きました。

飛行機の8時間から9時間のロングフライトが初めてでとても緊張しましたがいい経験になりました。

現地では、ホームステイをして、ホストファミリーに5歳と3歳と2歳の男の子がいてとても賑やかで楽しかったです。また、食文化も異なっていて、カナダは特に多国籍の方が多く住んでいて、その家々で食べるものが違いました。

サイズも日本と比べ物にならないくらい大きくてびっくりしました。バンクーバーの冬はトロントと異なり、雪より雨がたくさん降っていました。雨でもすごく寒かったです。年越しは花火があがったり、カラフルなライトが街を彩っていました。元旦の日は、バンクーバーで人気な観光地の1つである、グラウスマウンテンに行き雪に触れアイススケートなどをして楽しみました。         英語も、最初はなかなか聞き取れず、苦労しましたが日が経っていくにつれて単語も少しずつ聞き取れるようになりました。また、現地の方はしっかり自分が伝えようとしていることを最後まで聞いてくださるのですごく安心して話すことができました。また行ける機会があったら絶対行きたいです!

そして、今よりもっと英語を勉強して、成長した姿で行きたいと思います。

 

新春法会&懇親会

1月11日(土曜日)2025年新春法会を島原城南道院専有道場において挙行しました。この時期インフルエンザが猛威を振るい修練始めでも数人が休み、この日も発熱、体調不良によりご家族も休みとなりましたが参座された拳士、保護者会長ご夫妻に参列していただき午後7時30分より開始しました。

 

司会進行は、福島操拳士 飯塚道院長が導師を務め、導師献香、教典唱和の後、門信徒代表挨拶は酒井仙次 大拳 五段 権中導師 「昨年末にはノーベル平和賞に核兵器廃絶を訴えてきた日本被団協=日本原水爆被害者団体協議会が受賞することになりました。

 

また、パリで開催されたオリンピックでの日本選手団の活躍など勇気を与えてくれた年となりました。道院において宗道臣デーでは、島原消防署の職員の方々に救急法や救急車両についての説明等貴重な経験をさせていただきました。

修練の場では速音読(斎藤孝著)を行い、1分以内で名著を読む訓練や、コミュニュケーション能力を高める3分間スピーチは、全員の前で話す訓練を取り入れたり少林寺拳法が目指す人づくりを新たな視点での試みもあり、実り多き時間となりました。

そして、高校生のインターハイ出場や選抜大会での好成績、県大会での入賞者続出と飛躍の1年となりました。また少年部に新しい仲間が増え、保護者の皆様のご協力をいただき充実した1年でした。

「任命式」                                                            副道院長   酒井仙次 五段大拳士 権中導師                                 道場長    御厨文子 六段大拳士 少導師                                                                                               助 教     福島和哉 四段正拳士 少導師                           助 士     福島 操 三段中拳士 少導師                              少年部指導員 佐々木えり夏 初段准拳士 少導師                         少年部指導員 佐々木 純  初段准拳士 

役員各位

道院長 年頭挨拶

太平洋戦争が終結して日本中が焼け野原になり、戦後復興を遂げて今年は80年になります。少林寺拳法も今年78年目を迎え、2027年には80周年を迎えます。敗戦後の混乱した状況の中で開祖宗 道臣先生は、人づくりによる祖国復興を願い自信と勇気を身に付けた指導者の育成と、広く社会に貢献できる指導的社会人を育成していく事を掲げました。

その燈火は金剛禅運動=幸福運動として現在、世界36カ国で実践されています。

ただ現実の世界は2022年にロシアによるウクライナ侵略が突如起きて去年からは北朝鮮もロシア軍と戦争に加わり、戦禍は大きくなっています。それだけでなく、トランプ大統領が就任する前からアメリカを始め多くの国が自国第一主義を掲げだしています。

自分の国さえよければと内向きな傾向にあります。イギリス、フランス ドイツなどヨーロッパ各国では内政で混乱が続き、指導力が低下傾向にあります。ましてや他国であるデンマークの自治領グリーンランドはアメリカが所有すべきだというトランプ大統領の発言にいたっては怒りさえ覚えます。トランプ政権になり日本も影響を受ける事必然だと思いますが私たちに出来る事は少林寺拳法の理念である半ばは自己の幸せを 半ばは他人の幸せを を実践することです。

そのためには、日々の活動の中で私たちが出来る事は、自己確立を身近に生活する中から実行する事だと思います。口先で唱えるより、例えば洗面所やトイレを使ったらきれいにして出る。後から使う人は気持ちがいいですね。

身近な人が荷物を持っていたら手伝う。誰かが転んだらすぐ駆け寄り、「大丈夫ですか」と声をかけるそのことが結果 自他共楽につながっていきます。

                    2025年の島原城南道院の目指す目標

        「礼儀作法を身に付け 自己に厳しく 他者に優しく」

今年の目標を色紙に書いて道場壁に掲載します。

佐々木保護者会長挨拶

今日は、1月11日鏡開きの日です。いい日に新春法会を迎えられました。昨年は正月から能登半島大地震、飛行機事故と災害が起き大変な新年の幕開けでしたが、今年は穏やかなお正月を迎える事が出来きました。それでも年末からインフルエンザが猛威を振るっていましたが今日も数名が休まれています。新春法会なので全員揃って迎えるのが理想ですが体調を崩されている方はお大事にして下さい。昨年は県大会、高校生大会では好成績を挙げられてみなさんの努力が功を奏しました。3月には純君が高校生選抜全国大会が行われますので頑張ってください。

今年の目標を色紙に書いて持ってきていると思いますが、昨年色紙に書いた事をどこまで実行できたでしょうか。目標に向かって取り組んでください。

今年も先生方の教えを守って思いやりがとれる拳士になれるよう今年一年頑張ってください。と挨拶された。

私の目標

小、中学生から色紙を持って今年の目標を発表しました。続いて高校生以上が発表しました。道場の壁の上段に並べて自分が書いた目標に向かって修練を行います。

奉納演武

拳士全員が単演や組演武を連続して行い、最後は全員で天地拳第一系を団体で行いました

                 懇親会

   

道院忘年会

2024年12月8日(日)16時30分から21時まで「ちゃんこ力士」さんで拳士保護者会とコロナ禍以来、数年ぶりのお店での忘年会を開催しました。

 

     

懇親会などでは恒例の一人ずつ今年修練を通して簡単な自己紹介、好きな事、趣味や今年がんばったことや来年挑戦したいことを話します。

    

  少年部拳士は途中からビンゴゲームで盛り上がり賞品も盛りだくさん。今年の締めにふさわしい楽しい忘年会でした。

     

合格証書授与式

昨年10月入門してから、ほぼ1年経過してやっと8級樹拳士、6級彩葉拳士が合格しました。

二人はピアノも習っておりそれも上級クラスの腕前、先輩の女子高校生は、「あんな大会にはとても出場出来ないですよ」と夏場に大会出場のために休んでいる期間があった時に話してくれました。

二人とも、道場へ来たら笑顔で作務から修練が始まると、大人と一緒に玄関や下足箱の清掃、道場窓の溝の汚れ、荷物を置く棚にも雑巾がけをしています。冬場になっても変わらず進んで冷たい水での作務は感心します。修練時間も真剣に取り組み学科の時間にはしっかり目を見てはっきり発言します。

11月度入門式

     11月6日(土)入門式を行いました。

入門者は10月に入門の本間拳士。司会進行はF.操中拳士三段 保護者、保護者会会長が揃った午後8時、「ただ今より島原城南道院11月度入門式を執り行います」と開式の辞が告げられ、導師献香、教典唱和、表白文奉読、請願文奉読は趣旨に沿って少年部用に作成した内容を奉読。導師から誓願文の項目ごとに再度読み上げ、「出来ますか?」「はい」と返事があり、最後の項目まで「はい」と返事があり「入門を許可します」と伝えると笑顔があふれる。

続けて入門者自己紹介、氏名、学校名 好きな食べ物などを述べた。

自己紹介ではしっかり前を向いて大きな声で話しました

導師法話では、少林寺拳法の修練内容について易筋行(技術)と鎮魂行(背骨を伸ばし呼吸を整える)学科や法話、コミュニュケーション能力を高めるための3分スピーチを全員の前で好きな食べ物や、趣味、感動したことなどを話してもらいます。 

月に1、2度は斎藤孝著の速音読を少年部と一般部に分けてタイムを計りますが、「走れメロス」などは、速い人は35秒や40秒の人もいますが、1分40秒や2分かる一般拳士もいます。読書を全くしない人が多くなっていますが文字を目で見て声に出す。という能力を高めていきたいと思っています。

保護者会長から歓迎の言葉と修練へ根おとり国について話された。

奉納演武は、全員が二人で技を交互に行い、最後はみんなで団体演武を行いました。