道院忘年会

12月2日(土)道院において門下生、保護者が集まり忘年会を行いました。          前日に道院横の倉庫の不要なテーブルやイスを廃材処理業者に依頼して処分したので座卓だけ 残していたのを道場に並べて3年ぶりに使用するので埃だらけ10脚並べて座布団を22枚。早くから幹部拳士が遠方にもかかわらず準備に奔走してくる。

     

7時半開始には全員がそろい、(福島和)幹事長が会式の挨拶、続いて飯塚道院長の挨拶は今年1年を振り返り新春法会で任命した道院役職の酒井副道院長、御厨道場長 福島(和)助教、そして少年部指導員の佐々木(え)佐々木(じ)5名に起立してもらい「今年一年道院運営、行事企画において門下生にいい影響を与え、全員が一丸になって活動を盛り上げてくれたことに最大限の感謝をしたい」と全員で拍手を送る。

今月から子どもの入門をお願いします。とご両親が挨拶される。お隣は佐々木保護者会長

この日は体験参観中の小学4年生男子と保護者3名も参加していただき、恒例の一人ずつ今年の反省や目標を述べる中で、体験中の子どもの父親は「子どもが数回参加させていただき、帰ってくると今日の練習楽しかった。又行きたい」と話されたことを紹介され、今月入門させてください」と両親が佐々木保護者会長と私の前に来られて正座して頼まれるので快く快諾して「今後も保護者会の活動にご協力ください」と伝える。                                                                                                                     

この後、今年の道院イベントをプロゼクターで放映。大いに盛り上がりました。

 

今年10月から一般拳士2名、少年部拳士が3名入門しました。

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