1月21日(土)20時〜
島原城南道院の新春法会を行いました。
飯塚道院長が導師を務め、導師献香、教典唱和、門信徒挨拶、精勤賞、役職任命を行いました。
門信徒挨拶では酒井副道院長が日頃の感謝の気持ちを述べるとともに今年も精進していくことの決意表明を行いました。
道師法話では「昨年はそれぞれが自分達の立てた目標に向かって努力し頑張った結果、それぞれ目標達成をしました。今年は行事を計画してわくわくするような活動をしていきましょう」など話をされました。
また、保護者会長挨拶では、「昨年から凶悪な犯罪が続いています。自分の身に置き換えて危機管理し、自分の身を自分自身で守れるように技も身につけてほしい。」と話をされました。
その後、色紙に書いた今年の目標をそれぞれ発表しました。
最後に昨年12月に四段に昇段した福島和哉拳士に飯塚道院長から金杯の授与がありました。島原城南歴代の通しナンバー10番が刻まれた金杯です。
今年もみんなで楽しみながらいろんな活動していきましょう🤗
まずは今日の一歩から👣✨