長崎県教区では、4月20日、大村市内において
令和7年度の県教区総代会(総会)を開催。
新年度における役員体制、活動計画等を協議し、
全会一致で決定しました。拳士拡大に向けて広報
活動取り組みを強化する方針を確認しました。
長崎県教区では、4月20日、大村市内において
令和7年度の県教区総代会(総会)を開催。
新年度における役員体制、活動計画等を協議し、
全会一致で決定しました。拳士拡大に向けて広報
活動取り組みを強化する方針を確認しました。
長崎県教区では、2月16日に諫早市内の有喜ふれあい会館において、2025年道院長勤続表彰の伝達式を行いました。表彰受賞者は、40年が佐世保南道院・松永道院長、長崎大島道院・小中尾道院長、30年が北松福島道院・末武道院長、25年が長崎親和・山内道院長、長崎有家道院・馬場道院長、20年が諫早西道院・松林道院長の合計6名で、山田県教区長から表彰状と記念品が贈られました。受賞されました先生方、おめでとうございます。これからもご指導よろしくお願いします。
長崎県教区では、2月16日に諫早市内において開催した考試員・審判員講習の冒頭、道院長勤続表彰状の伝達式を行いました。式では、山田県教区長が勤続40年から20年の6名の先生に対し、一人づつ表彰状を読み上げて手渡しました。受賞者は更なる指導強化の決意を新たにしました。
長崎県教区では、1月19日(日曜)に大村市武道館において令和7年の新春法会を開催しました。山田県教区長は、新年挨拶の中で、今年は巳年のヘビ年であり、ヘビは常に脱皮して大きく成長しています。県教区も昨年より今年、昨日より今日と大きく組織拡大し、仲間作りを発展させましょうと述べ、一致団結して取り組んでいくことを申し合わせました。
長崎県教区では、12月1日に飯野宗務局長を本山派遣講師に招き、諫早市内で本山公認講習会を開催しました。 講習会では、飯野局長の法階講義、飯塚県講師の僧階講義に続いて、飯野局長による易筋行の指導が得行われ、徹底した基本動作や技法を判りやすく指導いただき、参加者からは「眼から鱗の一日でした」、「一日ではもったいない」と大好評でした。良い天気にも恵まれ、参加した50名の拳士はすがすがしい汗をかいて充実した一日を過ごしました。飯野先生に感謝、感謝!
長崎県教区では、11月3日、大村市武道館において達磨祭を開催した。達磨祭では、教典唱和、祭詞奉読、献香に続き、山田教区長が、ウクライナ戦争、イスラエル紛争、米大統領選挙など混沌とした時代であるが、こうした情勢の時こそ、開祖がいわれたように理想境建設・世界平和実現に向け、皆で一致団結・協力して乗り越えていこうと述べ、努力していくことを全員で確認しました。
長崎県教区では、5月19日に大村市内の武道館において、
開祖忌法要を実施しました。
法要では、全員で献香のあと山田教区長が、導師法話の中で、
ロシアのウクライナ侵攻、イスラエルのガザ侵攻を捉え、世界
中がきな臭い状況となっているが、開祖が示されたように、
世界の平和と福祉に貢献し、平和を守る真の勇者たることを
期すことを肝に銘じ、平和実現のために努力しようと呼びかけ
られました。
長崎県教区では、4月28日午前中、大村市武道館において、令和6年度の総会を開催した。 総会では、①昨年度の活動報告と今年度の活動計画。②収支決算と予算案。③役員体制を決定。今回は特に厳しい財政状態について、山田教区長から詳細な説明がなされ、全会一致で教区会費の値上げが承認されました。 県教区では、同総会を受け引き続き活動の活性化に努めることを申し合わせました。
長崎県教区では、2月4日に東彼杵町総合会館において開催された考試員・審判員講習会の冒頭、金剛禅総本山少林寺の大澤管長から永年勤続(10年)の表彰を受けた諫早東道院・栗林道院長に対し、山田県教区長が賞状の伝達式を行った。 また、当日は、才津県連理事長から同じく表彰を受けた五島スポーツ少年団・宮脇支部長に対しても伝達が行われた。
長崎県教区では、1月21日に大村市内の武道館において新春法会を開催しました。式典では献香、教典唱和の後、山田教区長がロシアのウクライナ侵攻、イスラエルのガザ侵攻に加えアゼルバイジャンとアルメニア紛争、イランとパキスタンの紛争など、第三次世界大戦の火種がくすぶり続けている。金剛禅は信条で「世界の平和と福祉に貢献。平和を守る真の勇者たることを期す」と掲げており、いかなる戦争にも反対し平和のために一致団結して行動していこうと強調しました。