
県教区では、山田県教区長が、10月9日に急死された佐世保南道院の松永克明道院長のご自宅を訪問。松永先生に対する少林寺拳法グループ宗昂馬代表からの感謝状を奥様に伝達するとともに仏壇に報告しました。訪問に当たっては、水本副道院長も同道し一緒に松永先生のご冥福をお祈りしましたが、奥様からは「こんな立派な感謝状をいただきありがとうございました。宗総裁によろしくお伝えください」との御礼の言葉をいただきました。


県教区では、山田県教区長が、10月9日に急死された佐世保南道院の松永克明道院長のご自宅を訪問。松永先生に対する少林寺拳法グループ宗昂馬代表からの感謝状を奥様に伝達するとともに仏壇に報告しました。訪問に当たっては、水本副道院長も同道し一緒に松永先生のご冥福をお祈りしましたが、奥様からは「こんな立派な感謝状をいただきありがとうございました。宗総裁によろしくお伝えください」との御礼の言葉をいただきました。

長崎県教区では、11月2日(日)午後、大村市武道館において、令和7年度の達磨祭を開催しました。 式典には約30名の拳士が参加し、教典唱和、奉読奉読二続き、全員で献香を行った後、山田県教区長が「達磨禅師の遺徳を偲び、金剛禅運動を県教区をあげて取り組み強化を図りましょう」との導師法話を行い一致団結を図りました。

長崎県教区では、10月4日に佐賀県鳥栖市内のホテルにおいて開催された九州教区意見交換会(教区長会議)に山田教区長、山内事務局長の2名が出席。本山の大澤館長(オンライン出席)、飯野宗務局長から後半に向けた年間活動方針の推進について、指示があったほか、各県からもそれぞれの重目推進状況用について報告が行われました。最後に、益永総代から「九州は一つ」相互協力して組織拡大に取り組もうとの意思疎通が図られました。


長崎県境区では、本年度の活動重点の一つである広報活動の強化の一環として、広報用のぼりを関係団体の協力の下、新たに60枚を作成し、9月初旬に各所属に配布しのました。 これにより、今後はあらゆる活動の場に活用していくこととしています。

長崎県教区では、先般行われた道院長資格認定講習に参加した、
島原城南道院の酒井さんと同じく御厨さんの2名がみごと参与
道院長に合格され、県内では初の参与道院長が誕生しました。
道院長の高齢化が進む中、次世代の後継者が誕生することは誠に
意義があり、県内の道院活性化につながるものです。
お二人の今後の活躍に期待すると友に、お二人に続く指導者が早
期に現れることを切に願っております。
酒井さん、御厨さん改めて、おめでとうございます。



長崎県教区では、5月25日、大村市武道館において、令和7年の開祖忌法要を開催しました。式典では山田県教区長が導師法話の中で、「なぜ金剛禅教団が生まれ、開祖はどのような社会をつくろうとしたのか今一度見つめ直す良い機会です」。開祖の思いを胸に刻み、心を磨き、徳を積み社会貢献に励みましょう。」と開祖の遺徳と志を偲びました。
長崎県教区では、4月20日、大村市内において
令和7年度の県教区総代会(総会)を開催。
新年度における役員体制、活動計画等を協議し、
全会一致で決定しました。拳士拡大に向けて広報
活動取り組みを強化する方針を確認しました。
長崎県教区では、2月16日に諫早市内の有喜ふれあい会館において、2025年道院長勤続表彰の伝達式を行いました。表彰受賞者は、40年が佐世保南道院・松永道院長、長崎大島道院・小中尾道院長、30年が北松福島道院・末武道院長、25年が長崎親和・山内道院長、長崎有家道院・馬場道院長、20年が諫早西道院・松林道院長の合計6名で、山田県教区長から表彰状と記念品が贈られました。受賞されました先生方、おめでとうございます。これからもご指導よろしくお願いします。


長崎県教区では、2月16日に諫早市内において開催した考試員・審判員講習の冒頭、道院長勤続表彰状の伝達式を行いました。式では、山田県教区長が勤続40年から20年の6名の先生に対し、一人づつ表彰状を読み上げて手渡しました。受賞者は更なる指導強化の決意を新たにしました。

長崎県教区では、1月19日(日曜)に大村市武道館において令和7年の新春法会を開催しました。山田県教区長は、新年挨拶の中で、今年は巳年のヘビ年であり、ヘビは常に脱皮して大きく成長しています。県教区も昨年より今年、昨日より今日と大きく組織拡大し、仲間作りを発展させましょうと述べ、一致団結して取り組んでいくことを申し合わせました。