令和7年県教区開祖忌法要を開催

                               

 

 

長崎県教区では、5月25日、大村市武道館において、令和7年の開祖忌法要を開催しました。式典では山田県教区長が導師法話の中で、「なぜ金剛禅教団が生まれ、開祖はどのような社会をつくろうとしたのか今一度見つめ直す良い機会です」。開祖の思いを胸に刻み、心を磨き、徳を積み社会貢献に励みましょう。」と開祖の遺徳と志を偲びました。

 




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