令和4年の開祖忌法要を開催

      

長崎県教区では、5月8日、大村市内で開祖忌法要を開催した。ロシアによるウクライナ侵攻に、開祖が70年前に経験し、少林寺拳法を創始される要因となった第二次世界大戦を彷彿させる事態であり、参加者全員で開祖の思いを受け継ぎ、世界平和実現のために貢献する決意を新たにした。




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