長崎多良見道院のご案内

いつも楽しく朗らかに
長崎多良見道院は、1994年に多良見町で開設され、現在は、多良見町内の2つの公民館(木床2区、シーサイド3区)を借りて修練しています。
昔ながらのスタイルと、時代に合わせ変わっていくスタイルを交差させながら、日々の修練と、近隣所属との交流を行っています。
まずは体験してみること、知らないよりも知ってみることで、新たな気づきが生まれます。
最初は体験から、一緒に修行してみませんか
専有道場
長崎多良見道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、長崎多良見道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
住所 | 長崎県諫早市 |
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道院長 | 高橋 正義(大導師 大拳士 六段) |
お問い合わせは/TEL 090-8769-9394
メールでのお問い合わせはこちら
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施設の特徴と所属拳士の構成について


対象 | ・一般 (中学生以上) ・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
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性別 | 問いません |
経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
施設特徴 | ![]() ![]() ![]()
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修練日と場所について


【水曜日】 木床2区公民館 | |
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住所 | 〒859-0406 長崎県諫早市多良見町木床1571−2 |
交通 | JR喜々津駅から徒歩10分 |
修練時間 | 少年部 19:00~20:15 一 般 19:00~21:00 |
地図 |
【土曜日】 シーサイド3区公民館 | |
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住所 | 〒859-0407 長崎県諫早市多良見町シーサイド1-308 |
交通 | JR喜々津駅から徒歩14分 |
修練時間 | 少年部 18:00~20:00 一 般 18:00~21:00 |
地図 |
【日曜日】 専有道場(第1日曜) | |
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住所 | 〒854-0055 長崎県諫早市栗面町280-58 |
交通 | JR西諌早駅から徒歩35分 |
修練時間 | 少年部 19:00~20:00 一 般 19:00~21:00 |
地図 |
修練予定表
修練の日程と場所が分かる修練カレンダーはこちらからご覧いただけます。
長崎多良見道院の沿革
道院沿革
設立年度(西暦) | 1994年 |
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沿革/役職履歴など
1994年 多良見町に長崎多良見道院 設立(道院長:渡辺研二)
2004年 設立10周年記念
2010年 道院長交代 (道院長:高橋正義)
2014年 設立20周年記念
2014年 修練場所変更。 多良見体育センターから、木床2区公民館とシーサイド3区公民館へ移す
2024年 設立30周年記念
2004年 設立10周年記念
2010年 道院長交代 (道院長:高橋正義)
2014年 設立20周年記念
2014年 修練場所変更。 多良見体育センターから、木床2区公民館とシーサイド3区公民館へ移す
2024年 設立30周年記念
長崎多良見道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介

道院長 高橋 正義
大導師 大拳士 六段
大導師 大拳士 六段
皆さん、こんにちは、長崎多良見道院長の高橋正義です
私は1980年に熊本県で入門し、社会人として長崎県にきた頃に一時お休みを挟みましたが、復帰して少林寺拳法を続けています。
開設した渡辺研二前道院長から、2009年に引継ぎ、二代目の道院長となりました。
道院長となった後に、約6年間単身赴任をしておりましたが、幹部拳士の活躍や前道院長のサポートにより現在に至っています。
自身が社会人となり、仕事や地域活動を続けていく中で、少年時代~十代~社会人となる頃に少林寺拳法を通じて学んだリーダーシップ、ビジョン、周囲との調和などが、社会生活で活きていると感じています。
このような自身の経験から、自己確立の教えを理解して実践していくことが、将来の社会の中で活きてくると強く感じており、『負けない心』 『取組み続ける大切さ』 『少し前の自分からの成長』 『気づく力』を日々の修練で意識して指導をしています。
成長速度は、それぞれ異なります。他者との比較ではなく、自分自身がどう成長していくかを見つめて一緒に修行を楽しみましょう
私は1980年に熊本県で入門し、社会人として長崎県にきた頃に一時お休みを挟みましたが、復帰して少林寺拳法を続けています。
開設した渡辺研二前道院長から、2009年に引継ぎ、二代目の道院長となりました。
道院長となった後に、約6年間単身赴任をしておりましたが、幹部拳士の活躍や前道院長のサポートにより現在に至っています。
自身が社会人となり、仕事や地域活動を続けていく中で、少年時代~十代~社会人となる頃に少林寺拳法を通じて学んだリーダーシップ、ビジョン、周囲との調和などが、社会生活で活きていると感じています。
このような自身の経験から、自己確立の教えを理解して実践していくことが、将来の社会の中で活きてくると強く感じており、『負けない心』 『取組み続ける大切さ』 『少し前の自分からの成長』 『気づく力』を日々の修練で意識して指導をしています。
成長速度は、それぞれ異なります。他者との比較ではなく、自分自身がどう成長していくかを見つめて一緒に修行を楽しみましょう