佐世保天神道院のご案内
いつでも、だれでも、始められます。
どんなに素晴らしい景色や、おいしい料理でも、実際に体験してみないと、その価値は分かりません。
少林寺拳法は、人がどのように考え生きれば幸せになれるのか、そのヒントを見つけられる修行の道です。
様々な年代の色々な人たちが、少林寺拳法の仲間として集い、その理念と技術を和気あいあいと学んでいます。
何歳からでも始められ、健康になれます。
大切な仲間が出来ます。
少林寺拳法は単なる武道や護身術ではありません。
その奥深さを是非体験してみてください。
お待ちしています。
専有道場
佐世保天神道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、佐世保天神道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
住所 | 長崎県佐世保市 |
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道院長 | 原 和久(大導師 大拳士 五段) |
お問い合わせは/TEL 090-1364-2159
メールでのお問い合わせはこちら
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施設の特徴と所属拳士の構成について
対象 | ・一般 (中学生以上) ・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
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性別 | 問いません |
経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
施設特徴 |
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修練日と場所について
【月曜日】 専有道場(第一月曜日) | |
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住所 | 〒857-0069 長崎県佐世保市鵜渡越町323-4 |
交通 | 東うど越 バス停から車3分 |
修練時間 | 少年部 19:00~21:00 一 般 19:00~21:00 |
地図 |
【月曜日】 東鵜渡越町公民館 | |
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住所 | 〒857-0069 長崎県佐世保市鵜渡越町364 |
交通 | 東うど越公民館前 バス停から車1分 |
修練時間 | 少年部 19:00~21:00 一 般 19:00~21:00 |
地図 |
【木曜日】 東鵜渡越町公民館 | |
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住所 | 〒857-0069 長崎県佐世保市鵜渡越町364 |
交通 | 東うど越公民館前 バス停から車1分 |
修練時間 | 少年部 19:00~21:00 一 般 19:00~21:00 |
地図 |
佐世保天神道院の沿革
道院沿革
設立年度(西暦) | 1983年 |
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沿革/役職履歴など
1983年10月 川口龍彦先生により、佐世保天神青少年支部設立
2003年10月 佐世保天神道院へ組織変更
2007年4月 原 和久、副道院長へ就任
2012年3月 修練場所を佐世保市天神町から長崎県東彼杵郡波佐見町へ変更
2012年4月 川口龍彦先生から原 和久へ所属長変更
2014年5月 修練場所を佐世保市鵜渡越町へ変更、現在に至る。
2003年10月 佐世保天神道院へ組織変更
2007年4月 原 和久、副道院長へ就任
2012年3月 修練場所を佐世保市天神町から長崎県東彼杵郡波佐見町へ変更
2012年4月 川口龍彦先生から原 和久へ所属長変更
2014年5月 修練場所を佐世保市鵜渡越町へ変更、現在に至る。
佐世保天神道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 原 和久
大導師 大拳士 五段
大導師 大拳士 五段
多くの人達が、様々な悩みや苦しみを感じている時代に、幸せに生きるために一生持ち続けられる「拠り所(よりどころ)」とは何でしょうか。
仕事や大切な家族など、その価値感や考え方はいろいろだと思いますが、生涯を通して持ち続けられる理念(生き方ともいえるかもしれません)に出会えた人は幸せではないでしょうか。
私は、40歳にして少林寺拳法に出会い、その技と思想を学ぶうちに、人間としてどう生きるべきかを示してくれる道としての素晴らしさに魅了されました。
自分を信じ頼ることの大切さ、周囲を思いやる心、調和の取れた心と身体とは・・など、日常生活のあらゆる場面で役に立つ考え方や行動の指針となる少林寺拳法の思想は、年を経れば経るほど、その奥深さを実感できると思います。
私は、その年齢で出会ったからこそ、良さを理解でき、今まで続けてこられたのかもしれません。
少林寺拳法の思想と技術で、心の迷いや悩みを克服し、人の役に立つ人間になり、平和と福祉に貢献する。
そのために、是非少林寺拳法の門を叩いてみてください。
仕事や大切な家族など、その価値感や考え方はいろいろだと思いますが、生涯を通して持ち続けられる理念(生き方ともいえるかもしれません)に出会えた人は幸せではないでしょうか。
私は、40歳にして少林寺拳法に出会い、その技と思想を学ぶうちに、人間としてどう生きるべきかを示してくれる道としての素晴らしさに魅了されました。
自分を信じ頼ることの大切さ、周囲を思いやる心、調和の取れた心と身体とは・・など、日常生活のあらゆる場面で役に立つ考え方や行動の指針となる少林寺拳法の思想は、年を経れば経るほど、その奥深さを実感できると思います。
私は、その年齢で出会ったからこそ、良さを理解でき、今まで続けてこられたのかもしれません。
少林寺拳法の思想と技術で、心の迷いや悩みを克服し、人の役に立つ人間になり、平和と福祉に貢献する。
そのために、是非少林寺拳法の門を叩いてみてください。