開祖忌法要を実施

            長崎浦上道院では、5月28日夜、修練場所において開祖忌法要を厳かに実施した。今回は、ロシアによるウクライナ侵攻を受け、開祖が中国大陸で経験され少林寺拳法を創始する            切っ掛けとなった惨状が繰り返されていることから、参加者全員で開祖の思いを継承し、平和のために出来ることを行動していこうと決意を新たにした。

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