合同達磨祭を開催

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長崎浦上道院などで構成する長崎小教区では、10月20日、長崎市内の体育館において、市民体育祭終了後に、合同の達磨祭を実施した。

山田小教区長が、法話の中で「達磨の遺徳を継承し、少林寺拳法の発展普及に向けて頑張ろう」と述べました。

参加者も改めて、少林寺拳法の楽しさを確認しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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