宗道臣開祖は、金剛禅の自己確立・自他共楽の教えを基に、心・技・体の修練により、健康な肉体と不屈の精神と円満な人格を得て、幸福な人生を送り、それと同時に平和で豊かな社会を実現するために行動するリーダーを育成することを目的に少林寺拳法を創設されました。コロナ禍で混迷する時代だからこそ、開祖が示された少林寺拳法の教えと技が現代社会に今、求められています。「礼儀作法を身につけたい」「身体と心を強くしたい」「護身術に興味がある」方々は大歓迎です。ご一緒に、生涯打ち込めるものを身につけませんか!