道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 松永 克明
大導師 正範士 七段
大導師 正範士 七段
道院は、友達や人との出逢いを大切にし、新しい出会いの場であり、人と人が手を取り合って、お互いに敬意をはらいながら、自分の成長を実感する場であります。
1994年 10年勤続表彰を受ける
2005年 20周年勤続表彰を受ける
2015年 30周年勤続表彰を受ける
2020年 35周年勤続表彰を受ける
■関連団体 役職履歴■
1996年~1998年 長崎地区武道専門学校代表教務
1998年~2002年 長崎県少林寺拳法連盟 理事長
2003年~2018年 長崎県少林寺拳法連盟 副理事長
2017年 佐世保市教育委員会よりスポーツ功労賞を受ける。
1994年 10年勤続表彰を受ける
2005年 20周年勤続表彰を受ける
2015年 30周年勤続表彰を受ける
2020年 35周年勤続表彰を受ける
■関連団体 役職履歴■
1996年~1998年 長崎地区武道専門学校代表教務
1998年~2002年 長崎県少林寺拳法連盟 理事長
2003年~2018年 長崎県少林寺拳法連盟 副理事長
2017年 佐世保市教育委員会よりスポーツ功労賞を受ける。