支部長について
各地の少林寺拳法の支部では、一般財団法人少林寺拳法連盟によって指導者として正式に認められた支部長が、責任を持って支部の運営・拳士育成を行っています。
少林寺拳法は人づくりを目的とした団体であるため、支部長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして少林寺拳法を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
支部長紹介
支部長 土井 誠志
正拳士 四段
有喜スポーツ少年団支部は1978年に髙尾英昭前支部長が若干21歳で有喜誠修会支部として設立し、有喜青少年支部を経て現在、有喜スポーツ少年団支部として活動しています。正拳士 四段
私、土井誠志が5年前に前支部長より引き継ぎ、子どもをはじめとする拳士たちの育成につとめております。