時津日並スポーツ少年団 支部長のご紹介

支部長について

各地の少林寺拳法の支部では、一般財団法人少林寺拳法連盟によって指導者として正式に認められた支部長が、責任を持って支部の運営・拳士育成を行っています。

少林寺拳法は人づくりを目的とした団体であるため、支部長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして少林寺拳法を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。

支部長紹介

支部長 岩本 晃輝
- 三段
時津日並スポーツ少年団のページをご覧いただきありがとうございます。
時津日並スポーツ少年団の支部長をしております、岩本と申します。

私は小学1年生(平成10年)の時に、故郷である長崎県五島市にかつてあった福江緑丘スポーツ少年団で少林寺拳法を始めました。

2016年12月1日に西彼杵郡時津町で時津日並スポーツ少年団を設立し、支部長になりました。

下は小学3年生から、上は80歳と幅広い年代の拳士が皆仲良く協力し合いながら週2回修練を行っています。

少人数のため、一人一人丁寧に指導することができ、分かりやすく教えることで1日に1つずつでもできることが増えていけたら、という思いで指導しております。

時津町、長与町、長崎市より拳士が集まっています。
見学や体験をしたい方は、是非時津日並スポーツ少年団までお問い合わせください。

皆様のお越しをお待ちしております。