関連団体での活動報告
Shorinji Kempo

こどもスポーツチャレンジ開催

昨年に引き続き、令和5年度もシーハットおおむら主催の「こどもスポーツチャレンジ」において少林寺拳法の取組みを実施させていただきました。

大村市内小学1年生から3年生の子たちに、1年を通して月ごとにいろんなスポーツに取り組み、スポーツに親しんでもらおうという趣旨の取組みです。特に普段取り組んだことのないような競技にスポットが当てられ、武道として少林寺拳法が今年も採択されました。

大村市少林寺拳法協会の一員として、大村西及び大村三城の拳士が協力して取り組みました。初回は1月12日、2回目は1月26日です。わずか90分間×2回の取組みですが、いかに武としての少林寺拳法を知ってもらうか、そして楽しんでもらうかに注力しました。

始めに、少林寺拳法とはなにかを説明した後、広い体育館を使ってのダッシュ、スキップ、馬跳びリレーを行い、体があたたまったところで簡単な柔軟運動。その後、小学生による演武披露、少林寺拳法の構えや突き、蹴りについて練習しました。内受突では受けることより避けることを意識してやってみました。次にミットを思い切り蹴ってみようということで、お手伝いに来てくれた小学生拳士3人と一般拳士3人がミットを持ち、参加した小学生が思い思いのミットの前に並んで、ミットを蹴って回っていました。少しアドバイスするととっても強い蹴りになり、褒めながら進めたところみんなできるようになった嬉しさからか、次から次へと夢中になってミットを蹴っていました。今回のポイントは「少林寺拳法は護身術で、習ったことを使って暴力を決して振るってはならない」「武道は人の争いを止めて、争いのない世界をつくることが目的である」「護身術として何よりもまず避けることが先決」でやってみました。最後に確認すると、きちんと憶えていてくれました。終わりに呼吸を整えることが大切なことから、1分ほど目をつぶって息を整える時間をとりました。90分間裸足で体育館を走り回り、素足で蹴るなど、普段ではやらないことに子どもたちも大喜びのようでした。さあ、第2回は柔法だよ~というお知らせとともに1回目を終了しました。

 

令和5年度長崎県民体育大会に参加

 2023年11月12日(日)五島市福江武道館にて第74回長崎県民体育大会の少林寺拳法大会が行われ、大村三城道院拳友会から才津が参加しました。大村西道院拳友会の坂口勝浩先生と一緒に組演武マスターズの部に出場し、1位を獲得することができました。

 大村市として出場した仲間は5人だけでしたが、大村市スポーツ協会さんのお力添えにより五島まで空路で行くことができました。コロナ禍が過ぎ去り、今や旅行ブーム真っ只中とのことで、全国どこも旅行客でいっぱいらしく、五島もその影響のためホテルや飲食店の予約、レンタカーのレンタルなどかなり厳しい状況でしたが、どうにか早くから予約していたおかげで無事クリアできました。

 県民体育大会少林寺拳法の部において初の五島市開催ということで、五島の宮脇先生は非常にご苦労されたことと思いますが、何事もなく無事終えることができました。

 せっかく五島へ行くということで、道中7名でレンタカーにて周遊しました。初日はまず玉之浦のルルド井持浦教会から始まり、大瀬崎灯台へ。齢74歳になられる島原の飯塚先生も一緒に山道を徒歩で灯台まで。非常にいい天気の中、西の果ての灯台にて大自然を満喫することができました。ここは映画「悪人」やNHK朝の連続テレビ小説「舞い上がれ」でも使われた場所。大変すばらしい眺めでした。そのあとは大宝寺にて空海の足跡を追い、北上して荒川から高浜海水浴場、そして三井楽遣唐使館へ。その後は福江の街中にて食事を楽しみました。

 翌日は大会が終わって、近くの中本製麺の「おっどん亭」にて五島うどんで腹を満たし、今度は南下。鬼岳の脇を通って鐙瀬(あぶんぜ)海岸へ。2日目は初日と打って変わって横風が強く、寒いのなんの。そこでビジターセンター内で五島のお勉強。すぐそばにできたというカフェ「ile(イル)」へ。とってもおいしそうなケーキが並んでいる中、おいしいコーヒーで温まりました。隣には、これまたできたばかりの1泊5万円超の高級ホテル「リトリート」さんが。カフェに行く際、間違って入ってしまいましたが、スタッフの方に優しく道案内していただきました。ありがとうございました。その後は福江に戻って山本二三美術館にてスタジオジブリ時代の色鮮やかな絵や絵コンテ、未来少年コナンまで。五島の風景画などもあり、心が洗われる時間を過ごし、強風の中どうにか帰路につくことができました。いつの間にか紀行文に(笑)。

 3年間赴任していた五島でしたが、行ったことなかった大瀬崎灯台を始め、様々な五島に触れた素敵な時間でした。皆様、ありがとうございました。

ルルド教会横のマリア様

玉之浦井持浦ルルド教会

ルルド教会向かいのお店にて

大瀬崎灯台

大瀬崎灯台にて

大瀬崎灯台にて(大村市参加者)

県連理事長として開会挨拶

大村市チーム(第3位)

大会後、参加者で五島うどん喫食中

鐙瀬(あぶんぜ)そばのカフェにて一服

鐙瀬(あぶんぜ)海岸

鐙瀬(あぶんぜ)海岸

山本二三美術館外観

飛んでよかった帰りの飛行機

 

       
 
 
  
  
  

初心者スポーツ体験教室(少林寺拳法)を開催しました

 大村市スポーツ協会主催の初心者スポーツ体験教室を開催しました。大村市では2回開催しましたが、うち1回は以下の日程で大村三城道院拳友会の拳士で担当しました。

◎日時 令和5年8月31日(木)19時~20時

◎場所 シーハットおおむらフィットネスルーム

 施設予約のタイミングとあわず、大村市広報誌には残念ながら掲載されませんでした。フリー新聞折り込み情報誌「まんぼう」に掲載させていただきましたが、それでも一般の方の参加はありませんでした。

 そこで普段、子どもたちを送迎しているお父さんやお母さん、兄弟児に少林寺拳法を体験してもらう機会としました。2組のご両親と、2人の兄弟児の合わせて6人が体験してくれました。

 準備運動では普段動かしていない部分の体の細部を、リズミカルに動かしていただきました。技の説明の後は、実際に自分のお子さんと一緒に手合わせしながら、「うわ~難しい。あなた上手ね」という場面が見られたり、逆に「あなた今まで何を学んできたの~」みたいなコメントも聞かれたり・・・

 初めて体験してみて、その理屈、理論にとても興味深そうでした。また、家族そろって楽しい時間を過ごされていました。面白味を感じていただくことができた貴重な時間でした。時間も忘れ、予定の20時から30分も経過・・・。

 よかったらこれからも親子でやってみませんか~(^^♪

 (参考情報)もう1回の体験教室は大村西道院拳友会拳士により、大村西の道場を使って9月30日に開催されました。

県民体育大会が行われました

令和4年11月13日(日)に諫早市の西諌早ふれあい会館にて第73回県民体育大会少林寺拳法競技が行われ、大村三城道院拳友会から才津が参加しました。本大会は県下市町対抗の大人の大会ということで、市内に所在する大村西道院と大村三城道院所属で、大村市に現に在住する拳士のみで参加しました。

大会結果は、大村市が見事総合優勝をいただくことができました。その他の結果は以下のとおりです。

 

(組演武)

四段以上の部 一位 安永雅(大村西)-才津行弘(大村三城)

壮年Bの部  一位 坂口勝浩(大村西)-黒崎俊之(大村西)

 

(単独演武)

壮年の部  二位 加々良宗澄(大村西)

有段の部 二位 山下ミレラ(大村西)

 

(団体演武)

大村市 一位

 

(総合成績)

一位 大村市  二位 長崎市  三位 諫早市

 

大村市大会を行いました

令和4年10月30日(日)、大村市少林寺拳法協会主催で少林寺拳法大村市大会を開催し、大村三城道院拳友会として大村三城道院の拳士が多数参加しました。大村西道院拳友会、大村三城道院拳友会のほか、東彼杵スポーツ少年団からも参加があり、日頃の成果を保護者の皆さんの前で披露しました。

安永拳士と横山拳士の模範演武のあと、協会会長の坂口先生から挨拶をいただきました。少年拳士が主座となって鎮魂行、基本演練のあと、発表の部、競技の部として演武を披露しました。

発表の部は、大村西道院拳友会から少年団体演武、一般団体演武、大村三城道院拳友会から少年団体演武を披露しました。

競技の部では、所属ごとで日頃から練習している仲間と組んで演武発表を行いました。協議のあとは「保護者と一緒に少林寺拳法をやってみよう」というテーマで交流会を行いました。日頃、少林寺拳法をやったことのない保護者が、子供に習いながら、あるいは子供と一緒に考えながら少林寺拳法に触れあう時間を設けました。恥ずかしながらも親子でにこにこ取り組んでいました。

交流会の後は、黒崎先生による法話がありました。タイトルは「人生における攻防の間合いと機会」でした。少林寺拳法には攻防の間合いと機会という大事な修行のポイントがあるわけですが、人生にもいつどのように行動すれば、相手に理解されるのか、逆に失敗してしまうのか、生きていく中で人と接する中にもその距離感やタイミングというものがあるので、そこを学びながらうまく活用していくことが大切だという内容で、子供も保護者含めた大人も大変勉強になるお話でした。

10月ということで、いろんな行事が行われる中での大会開催でしたので、都合がつかない拳士もおり、開催時期について今後検討していく必要があるという反省をしました。

保護者の様子では、「うちの子、まだまだだな~」という方も多く見受けられましたが、あまり練習時間がない中での発表であったこと、少林寺拳法の技術は一朝一夕でうまくやれるほど簡単なものではないことから、長い目で心身の成長を見ていただきたいというところで説明させていただきました。うまくできなかった部分は、これからの「伸びしろ」ということで頑張っていきたいものです。

            

第42回長崎県大会に出場しました

令和4年6月26日(日)諫早市小野体育館で開催された第42回長崎県大会に、大村三城道院所属で、一般財団法人少林寺拳法連盟に所属する拳士が14名出場しました。大会前は、自主練習を頑張る拳士も見られ、頑張った分だけの成果を得ることができました。3年ぶりとなった大会でしたが、結果の良し悪しに関わらず、一人一人がいろんなことを学ぶことができた大会だったと思います。

【結果】

【組演武】

小学生Aの部(4年生以上)  小山はやと-才津まさひろ 【優秀賞受賞】

              計屋まことー佐原けい (本選出場)

              田中とき-山口たつき

              大賀あいか-伯野こたろう

中学生級拳士の部      小野けいすけ-小野ゆういち

中学生有段の部       荒木だいち-柴田りゅうのすけ

【単独演武】

小学生白黄帯の部      大賀たいよう

一般有段の部        高尾けんし

【運用法の部】 

一般有段の部        高尾けんし 【技能優良賞】

中学男子の部        小野けいすけ、柴田りゅうのすけ

小学5・6年の部      佐原けい、計屋まこと、小山はやと、才津まさひろ            

大村市大会を行いました

令和3年10月31日、大村市郡中学校武道場にて、大村市少林寺拳法協会主催の大村市大会を行いました。当日は大村西道院拳友会、大村三城道院拳友会に加えて、東彼杵スポーツ少年団の拳士が参加しました。鎮魂行、横山拳士と安永拳士による模範演武のあと、坂口協会長挨拶、基本演練、そして演武発表を行いました。発表の部として、大村西団体演武、大村三城団体演武、親子演武として才津親子、そして祖父と孫ほど年の離れた陣内拳士と荒木拳士による演武のあと、2コートに分けて、単独演武と組演武の競技を行いました。コロナ禍にあって、なかなか時間をかけての練習ができない中での大会となりましたが、参加した拳士全員が保護者の見守る中、一生懸命取り組んでいました。競技のあとは、陣内拳士による法話が行われ、少林寺拳法とは何かについて、「少林寺」の名前の由来から、唄あり笑いありの大変面白おかしいお話をいただきました。世の中、どことなく暗い印象を受ける毎日ですが、ほのぼのとした楽しい時間が流れた一日でした。

2021年少林寺拳法全国大会長崎県選考会

 

2021年7月25日、関連団体である長崎県少林寺拳法連盟主催の全国大会選考会が諫早市小野体育館で行われました。一般財団法人少林寺拳法連盟の個人会員として当道院に所属する拳士4名が出場しました。

小学生Aの部(高学年)では佐原拳士と才津拳士が出場しましたが、緊張したのか気合がうまく出せず、動きとしてはなかなかよかったのですが結果には結びつきませんでした。

また、家族の部に出場した才津親子は、堂々とした演武ができ、最優秀をいただくことができました。残念ながらこのコロナ禍のため、全国大会への出場は見合わせることとしました。

県内の数多くのすばらしい拳士の動きを見ることができ、今回の参加は今後の修練にとって刺激になるすばらしい大会となりました。

関係者のみなさま、ありがとうございました。